シャンティ写本

14世紀後半の中世音楽は前衛音楽的な扱いをされ,時に徒らに複雑化しただけの音楽という評価を受けていましたが,これも一時代前の音楽学の偏見というべきでしょうね.この偏見を助長していたのは,実際の演奏が以前は少なかった上に,古典派音楽中心の時代に演奏する技術なども手探り状態だったということもあると思います.この時代の重要なソースとしてはシャンティ写本が挙げられますが,その写本を中心としたCDが今は幾つも出ています.

Tetraktys
Codex Chantilly I

Codex Chantilly II

Codex Chantilly III


De Caelis
Codex Chantilly: En l'Amoureux Vergier



この記事へのコメント