アントワーヌ・ビュノワ「第六旋法のマニフィカト」

ビュノワのマニフィカトもいまはかなり録音など出ているとおもいます.このマニフィカトも名演がすでにありますね.比較的演奏しやすいわりに演奏効果のいい曲だとおもうので,アマチュアの方にも演奏するにはいい曲だと思います.

ビュノワ「第六旋法のマニフィカト」
Antoine Busnoys Magnificat sexti toni



ビュノワの曲の動画もいくつかありました.世俗曲の良さがわかるものが多いですね.

TENET Vocal Artists による "Vostre beauté/vous marches"



Voices of Music による "Seule à par moy" 美声のソプラノは Stefanie True さん.



The American medieval and renaissance ensemble Asteria による "Le corps s'en va et le cuer vous demeure".
The American medieval and renaissance ensemble Asteria はソプラノの Sylvia Rhyne さんとリュートとテノールのEric Redlinger さんによるデュオです.実際にこうやって演奏されたのでしょう.この方々も写本から直接演奏しているようですが,演奏もまさに理想的です.間違いなく注目のデュオですね.この曲が収められている写本の図書館の近くのディジョンのHotel Chambellan で動画をとったそうです.リンクから色々動画を見に行ってください.



"En voyant sa dame" の素朴ですが味のあるいい演奏.アメリカはデトロイトの近くにある教会で催されている古楽講習会 St. Cecilia at the Tower のセッションの演奏のようです.YouTubeで27人しか見ていませんが,本当にもったいないです.動画についている解説も面白いのでYouTubeでもみるといいと思います.



"Bel Acueil, le sergent d’Amours" これもSt. Cecilia at the Tower の上のメンバーでのセッションの演奏のようです.



"Laissez Dangier faire tous ses effors" 上に同じです.



"Je ne ne puis vivre ainsy" これもSt. Cecilia at the Tower の別なセッションの演奏のようです.



choir-Vox aurumque によるクリスマスの音楽の "Noel, noel"



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