Antoine Brumel Missa "Et ecce terrae motus" 12 vocum

ちょっと色々あってブログアップロードしていません.年明けからまたやるとおもいます.
有名なブリュメルの12声のミサ,なかなか定番といえる演奏はありませんでしたが,多分これが一番理想的な演奏に近いものだとおもいます.ドイツラジオ番組の一つなので,途中の解説などありますが,飛ばす方は下の頭出し時間を参考にしてください.
Calmus Ensemble と amarcord の合同演奏です.ラジオの解説によると,ライプツィヒ討論の際にこのミサが演奏されたようで,それを巡る番組になっているようです.



00:06:00 | "Kyrie"
00:12:04 | "Gloria"
00:22:15 | "De profundis clamavi" Josquin Desprez
00:26:44 | "Aus tiefer Not schrei ich zu dir" Johann Walter
00:44:23 | "Credo"
00:56:40 | "Herr, wie lang wilt du mein so gar vergessen" Thomas Stoltzer
01:02:03 | "Usquequo Domine" Cipriano de Rore
01:09:49 | "Beati immaculati" Johann Walter
01:15:50 | "Sanctus"
01:29:11 | "Agnus Dei"
posted by 新見我無人 at 13:47Comment(0)日記

アントワーヌ・ビュノワ「第六旋法のマニフィカト」

ビュノワのマニフィカトもいまはかなり録音など出ているとおもいます.このマニフィカトも名演がすでにありますね.比較的演奏しやすいわりに演奏効果のいい曲だとおもうので,アマチュアの方にも演奏するにはいい曲だと思います.

ビュノワ「第六旋法のマニフィカト」
Antoine Busnoys Magnificat sexti toni



ビュノワの曲の動画もいくつかありました.世俗曲の良さがわかるものが多いですね.

TENET Vocal Artists による "Vostre beauté/vous marches"



Voices of Music による "Seule à par moy" 美声のソプラノは Stefanie True さん.



The American medieval and renaissance ensemble Asteria による "Le corps s'en va et le cuer vous demeure".
The American medieval and renaissance ensemble Asteria はソプラノの Sylvia Rhyne さんとリュートとテノールのEric Redlinger さんによるデュオです.実際にこうやって演奏されたのでしょう.この方々も写本から直接演奏しているようですが,演奏もまさに理想的です.間違いなく注目のデュオですね.この曲が収められている写本の図書館の近くのディジョンのHotel Chambellan で動画をとったそうです.リンクから色々動画を見に行ってください.



"En voyant sa dame" の素朴ですが味のあるいい演奏.アメリカはデトロイトの近くにある教会で催されている古楽講習会 St. Cecilia at the Tower のセッションの演奏のようです.YouTubeで27人しか見ていませんが,本当にもったいないです.動画についている解説も面白いのでYouTubeでもみるといいと思います.



"Bel Acueil, le sergent d’Amours" これもSt. Cecilia at the Tower の上のメンバーでのセッションの演奏のようです.



"Laissez Dangier faire tous ses effors" 上に同じです.



"Je ne ne puis vivre ainsy" これもSt. Cecilia at the Tower の別なセッションの演奏のようです.



choir-Vox aurumque によるクリスマスの音楽の "Noel, noel"



posted by 新見我無人 at 13:14Comment(0)日記

ヒンデミットの中世・ルネサンス・初期バロック音楽録音

あの作曲家ヒンデミットがエール音楽大学の合唱団を指揮して,70年近くも前に中世のペロタンのオルガヌムやデュファイ,ラッスス,モンテヴェルディを録音していたのですが,その演奏が YouTubeにあったので貼っておきます.むしろ現代音楽研究に関心のある方に有用かもしれませんね.

ペロタン Organum "Alleluia, Nativitas Gloriosae"


デュファイ Missa, "Ave Regina Caelorum"


ラッスス 世俗曲 "Ogni occhio del signor" "Ah quanti già felici" "Im Lant zu Wirtenberg"


パレストリーナ Missa Sine Nomine, Credo


モンテヴェルディ "Lagrime d'Amante al Sepolcro dell'Amata"
posted by 新見我無人 at 00:28Comment(0)日記